WES MONTGOMERY(ウェス・モンゴメリー)といえば、ジャズ好きの人が口を揃えて語るのが、『Full House』ですね。
僕は、『Full House』の方は持っていません。
あまりにも有名すぎてオリジナル盤は高いのと・・・
そこまでジャズギターには心酔していないから(笑)
でも、この。
WES MONTGOMERY『A Day In The Life』だけは別。
実はたまたま、John Coltraneの『Blue Train』のオリジナル盤を買いにdiskunionに行ったら、WES MONTGOMERY『A Day In The Life』売ってて、一緒に買っちゃっただけなんですけど(笑)
でも、WES MONTGOMERY『A Day In The Life』は今では僕の愛聴盤リストの仲間入りをしています。
今回はそんな、WES MONTGOMERY『A Day In The Life』の魅力を語っていきたいと思います。
目次
* 1 演奏
* 1.1 演奏者
* 1.2 曲
* 1.3 内容
* 2 オリジナル盤
* 2.1 基準
演奏
まずは、演奏全般を見ていきましょう。
演奏者
* Wes Montgomery:ギター
* Herbie Hancock:ピアノ
* Ron Carter:ベース
* Grady Tate:ドラム
* Ray Barretto:パーカッション
ジャズを少しでもかじった方がある方であれば、ギター、ピアノ、ベースの組み合わせだけでも興奮してしまいそうですね!
僕は、Herbie Hancockが好きなので、彼の加入だけでもなおさら嬉しい。
ベースもあまりにも有名な、Ron Carter。
こう見るだけでも、すごいメンツが揃ったな~、と感じます。
曲
1. A Day In The Life
2. Watch What Happens
3. When A Man Loves A Woman
4. California Nights
5. Angel
6. Eleanor Rigby
7. Willow Weep For Me
8. Windy
9. Trust In Me
10. The Joker
この、「曲」がまたいいですよね~。
なんといっても、注目すべきは、1曲目と、6曲目。
The Beatlesの曲のカバーですね。
『A Day in the Life』はサイケな印象の強い曲でしたが、WES MONTGOMERYはこれを見事に「聴きやすい曲調」にアレンジして演奏しています。
内容
内容がまたいいんです。
とあるサイトには、『イージー・リスニング・ジャズの最高傑作』と書いてありましたが、これがまた、言い得て妙です。
すっごく聴きやすいんですよね。
聴き方はもちろん、自由ですけど、僕は朝一番に聴くのがおすすめ。
ストリングスがいい感じに雰囲気を演出してくれます。
「優雅な朝」にはピッタリな演奏ばかりです。
なにげに、Herbie Hancockのピアノが随所にいい。
WES MONTGOMERYのギターももちろんいいんだけど、ギター一辺倒だと、同じ印象にとどまってしまいますが、Herbie Hancockのピアノがワンアクセント入れてくれていて、非常に明るい演出を施してくれています。
やっぱりこのメンバーがいいんだろうな~。
オリジナル盤
実はこの、WES MONTGOMERY『A Day In The Life』。
イージー・リスニング路線に向かったということで、純粋なジャズファンの間ではある種の物議を醸したそうです。
だからなのか、わからないんですけど、ネットで調べても、オリジナル盤の情報が少しわかりづらかったです。
基準
ひとつのオリジナルの基準としては、
1. レーベルのロゴマークに「R」がついていないこと
2. 両面VAN GELDER刻印があること
などが挙げられるようです。
レーベルは、CTIレコードというところです。
ちなみに、僕が持っている盤はこちら。
ロゴはRナシ、VAN GELDER刻印もあります。
・・・が、VAN GELDER刻印は片面のみです。
それでも、十分にいい音で聴かせてくれますね。
まぁ、diskunionで買うときに、『オリジナル盤』と書いてあったので、問題ないと思います。
完全オリジナルではないんでしょうけど・・・
大事なのは聴き心地ですよね。
もちろん、バツグンです!
WES MONTGOMERY『A Day In The Life』のオリジナル。
そこまで高額ではない(僕は3,000円代で購入しました)ので、ぜひ見つけたら手に入れてみたください!
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