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【楽しみ方色々】Marty Paich I Get A Boot Out Of You WS 1349オリジナル盤

Marty Paich I Get A Boot Out Of You レビューいつもありがとうございます。よろしければこちらから応援をお願いします。音楽(ジャズ)ランキングレコードランキングここ最近、ゴールデンウィークが終わってジャズレコ...
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【脅威の世界】想像を超えた創造。the amazing bud powell vol.1&2 BLP1503&1504

なんだか久しぶりの投稿になってしまいましたジャズライクのブログ。大人の事情で、これまで形式張った投稿になっていましたが(笑)これからは割とフリーダムに記事を書いていこうと思います。2019年のGW、皆様いかがおすごしですか?10連休と言うこ...
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Bill Evans Portrait in Jazz RLP12-315オリジナル盤収集の注意点

Bill Evans Portrait in JazzBill Evans Portrait in Jazzはジャズ界の大名盤のひとつ。Bill Evansといえば、ジャズピアノ界のトップの存在。なかでも、リバーサイドレーベル時代に残した4...
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【味わい】Chick Corea Return To Forever ECM 1022 ST

はじめに断っておくと。僕は、エレクトリックジャズを、まだそんなに好きになれません。マイルス・デイビスが、エレクトリックジャズ旋風を巻き起こしたことで、モダンジャズの時代が一変。エレクトリックジャズが一世を風靡したのは知っていますけど。やはり...
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BILL EVANS JIM HALL INTERMODULATION奇跡のデュオ!

この二人。BILL EVANSとJIM HALLによる共演で有名な盤は、『UNDERCURRENT』。ですが、今回紹介するのは、そのあとのデュオ、『INTERMODULATION』。こちらはこちらですごく魅力的な演奏です。目次1 『INTE...
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【ため息すらつく名演】ART TATUM BEN WEBSTER QUARTET。オリジナル盤も紹介

これ以上ない、とも言える、ゆったりとした演奏。そんなことをつい、思いたくなるんです。ART TATUM BEN WEBSTER QUARTET。これまでも、様々な盤を紹介してきましたけど、ここまで「演奏に浸れる」というのもなかなかありません...
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Bud Powell In Paris。リズミカルと哀愁に満ちた音楽。オリジナル盤も紹介

Bud Powell(バド・パウエル)と言えば、BLUE NOTEレーベルで数多くの有名な演奏を残したビ・バップスタイルの第一人者。今回ご紹介する、『Bud Powell In Paris』は彼の後期の演奏で。適度にリズミカル、哀愁漂う演奏...
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Kenny Drew trio RLP12-224の魅力とオリジナル盤紹介

多くを語る必要がないともいえるこの作品。あまりにも有名すぎるのですが・・・そして、実は僕、これ、オリジナル盤は持っていないんですけど(笑)今回は、kenny drew trioのRiverside RLP12-224の魅力とオリジナル盤につ...
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ビルエヴァンスの『ワルツ・フォー・デビー』は人生を謳っている

ジャズ界に燦然にきらめく名盤の『ワルツ・フォー・デビー(Waltz for Debby)』。やはり、ジャズ(JAZZ)を語る上では、この名盤の存在を欠かすことはできません。すでに知っている方も多いかもしれませんが、今回は、そんなワルツ・フォ...
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