今日は特別編。この記事を書いている現在、2025年4月19日土曜日10時39分。
御茶ノ水の喫茶店でコーヒーを飲みながらこの記事を書いています。
理由はこちらのセール

diskunon jazz tokyoのセールに並ぶため。
私の自宅から、このdiskunion jazz tokyoまでは、1時間30分以上かかるかなりの大移動。
ですがどうしてもほしいレコードがあってこのセールに並びに来ました。
目的はハンク・モブレー。
no room for squaresとworkout。
たぶん、同じのを狙っている人がいるのかな。
どちらもオリジナル盤ではなくて3rd以降と思われるステレオのvangelder刻印。
diskunion jazz tokyoのセールに並ぶのは約2か月ぶり。
以前は、チェットベイカーのplayboysのセカンド(名前忘れた)を買うために並んだものの、その時は確か10名いなかったと思います。
今回は20名近くいます。
10時20分につく予定だったのが、電車に乗っている途中、前に立っている男性が電車の揺れでぶつかったときに「ちっ」と舌打ちされたのが怖くて、少し高くつくが早くつく、ロマンスカーに乗り換え。
それが功を奏したのか、電車が、小田急線・中央線ともに遅れていたものの、普通に間に合いました。
到着時刻10時25分。
最後の人の一人前に並んだものの、
「ソウルの方はこちら!」
「ジャズセールでお待ちの方はこちら!」
の声を聴き間違えて、列から離れた瞬間に後ろの人に抜かれて結局最後の順番に。
まぁ、整理券順番だからあまり関係ないとはいえ、前の人が4番をひき、私が5番をひくことになりました。
なんだか悔しい。
まぁ、いいんです。
求めているレコードが手に入れば万々歳ですし、それに、1人の違いであれば、まぁ許容範囲内でしょう。
残り物には福があると信じていきます。
でも手に入らなかったらそれはそれで仕方ない。
さっさと家に戻って仕事する。
そのくらい、軽い気持ちでいたほうが、いい気がする。
とれなかったときの悔しさといったら、半端ないのでさいしょからそういう軽い気持ちで臨むくらいが一番だと思っています。
はてはてどうなることやら・・・
ちなみに今回は時間もないので、目的のレコードを手に入れたら、試聴もせずにさっさと買って退散する予定。
仕事優先。
でもお茶の水まで来てる時点で・・・
とにかく結果はこうご期待。
続きはこちら。

コメント