tenor saxophone

【ド迫力】Sonny Rollins Newk’s Time BLP4001再度紹介。オリジナル盤条件も

Sonny Rollins Newk's Time BLP4001

いつもありがとうございます。

よろしければこちらから応援をお願いします。

にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ

このエントリーをはてなブックマークに追加

さて・・・

なんというか今回は、Sonny RollinsのNewk’s Timeについて書くのですが。

実は何を隠そう、Newk’s Timeは一度紹介していることに今気づきました(笑)

まぁ、普通なら一度紹介したものをもう一度紹介するのはいろいろな意味でナンセンスなんでしょうけど・・・

もう、写真も取っちゃったし、情報も集めちゃったし、

「今更別の盤について書くのは面倒だな・・・」

と思って。

以前に書いたことを承知の上で、再度Newk’s Timeを紹介するという愚行をやります(笑)

まぁ、でも、以前紹介したときは。

まだ、プレーヤーもionのair LPだったし、フォノイコライザーも使っていませんでした。

つまり、全然環境が整っていない状態でのレビューだったので、今とはまた違うかもしれない。

と言う言い訳で(笑)

再度、Sonny RollinsのNewk’s Timeをご紹介します。

強引(笑)

演奏の詳細

ではまず演奏の詳細から。

演奏曲

A面

  1. Tune Up
  2. Asiatic Raes
  3. Wonderful! Wonderful!

B面

  1. The Surrey With The Fringe On Top
  2. Blues For Philly Joe
  3. Namely You

演奏プレーヤー

  • Sonny Rollins:テナーサックス
  • Wynton Kelly:ピアノ
  • Doug Watkins:ベース
  • Philly Joe Jones:ドラムス

内容レビュー

まぁ、結論から言うと・・・

何度聴こうと、何度レビューしようと、

名盤は名盤

なんです。

どうしても、a night at the village vanguardやsonny rollins vol.2なんかに比べると知名度は劣るかもしれませんけど、ソニーロリンズがブイブイ言わせる名盤です。

なによりワンホーンでロリンズのサックスを思いっきり堪能できるのが溜まらないですね。

そういう意味では、Way Out Westもそうかもしれませんけど、Way Out Westの方は、トリオプレイなのでまた少し違う。まぁ、a night at the village vanguardもそうですけど。

とにかく、メンバーと曲がいい。

Tune Upはマイルス・デイビスの十八番とも言える名曲。

熱い演奏をソニーロリンズ節で吹きまくる。

この快演が溜まらないです。

つい、足でリズムを取りたくなります。

そして、Asiatic Raesは、Kenny Dorhamの代表作、Lotus Blossomを別タイトルに変更した曲。

あの、ケニードーハムのLotus Blossomの緊張感をこれまた、ソニーロリンズ節で聴かせる強さ!

Lotus Blossomはオリジナル盤で持っていないので比較できないのですが・・・

ケニードーハムのLotus Blossomに負けず劣らずの快演です。

そしてそのあとの、Wonderful! Wonderful!の優しいテナー。

これがたまらないですね。

また、どの曲もやっぱりウィントンケリーのピアノが要所でいいんです。

ド太いロリンズのテナーサックスの咆吼に、ウィントンケリーの軽やかでリズムカルなピアノ。

このバランスが最高のアンサンブルを醸し出しています。

このメンバーだからこそできた名演・名曲

ということ間違いなしです。

また、B面一曲目で聴ける、

『The Surrey With The Fringe On Top』は、ソニーロリンズとフィリージョージョーンズのデュオでの演奏。

こんなに・・・

ソニーロリンズのテナーサックスをじっくり堪能できる盤なんて・・・

贅沢な一枚ですよ(笑)

Sonny Rollins Newk’s Time BLP4001のオリジナル盤の条件

さて、改めて、Sonny Rollins Newk’s Time BLP4001のオリジナル盤の条件をまとめます。

例によって、ブルーノート・レコード オリジナルプレッシングガイドに従って書きます。

レーベル

  • INCなし47West 63rdの住所表示
  • 両面深溝(DG)
  • 耳マーク両面あり
  • 両面RVG刻印あり

ジャケット

  • INCなし47West 63rdの住所表示
  • ラミネート加工

 

これらが完オリの条件です。

普通に買おうとしたら、やっぱり高いです。

diskunionの買い取り価格も美品で、

https://diskunion.net/pdf/kaitori/2019/201903_jazz_vvw.pdf

5万円くらいしますからね。

僕の持っているSonny Rollins Newk’s Time BLP4001

僕の持っている盤も完オリです。

しかも、ほとんど傷らしい傷なし。

でも、これラッキーだったんです。

ある、レコード通販サイトで、たまたま出品されていて。

そこでの状態はVG。

そのレコード店においての評価では、

「結構傷が多い盤」

という意味でした。

昼の12時くらいに出品された盤でしょうが、14時~15時くらいの時点でまだ在庫有り。

(その店はオリジナルかどうかは表記しないんですが)

なので、状態が悪く、しかもオリジナルかどうか判定が付かないからまだ売れていないのかな?

と思っていました。

ちなみに、その店のいい盤は、出品されるとすぐに売れてなくなってしまいます。

で、出品されていたSonny Rollins Newk’s Time BLP4001の価格は9,800円くらい。

安すぎる・・・

これは確かに、オリジナルじゃないか、あるいは状態が相当悪いかに違いない・・・

と、30分くらい悩んだ挙げ句、

「ダマされたと思って買ってみよう。失敗したとしても1万円くらいだし。」

と思って、届いたのがこの盤でした。

文句なしの完オリ。

しかも、スレが若干あるくらいで全然傷なんてないピカ盤。

たぶん・・・

お店の人、他の盤と間違えたんじゃないか?

っていうくらい美品でした。

Sonny Rollins Newk’s Time BLP4001の完オリ美品が9,800円くらいで手に入ったっていうのは本当にラッキーでした。

で、改めて。

モノラルカートリッジ、フォノイコライザー、DP-300FでSonny RollinsのNewk’s Time、完オリを聴いてみると・・・

ド迫力で圧倒されました。

音、半端ないですよ・・・(笑)

前の記事でも書きましたけど、先日、a night at the village vanguardのNew York盤を購入して、それはそれでいい音と思っていたんですけど、やっぱり全然違いますね(笑)

Sonny Rollins Newk’s Timeの完オリ盤をかけたあとで、a night at the village vanguardのNew York盤を同じ音量で流すと、音が小さいです(笑)

それだけ、Sonny Rollins Newk’s Timeの完オリ盤が音がいいということ。

そうなると、a night at the village vanguardも完オリで欲しくなってしまいますね(笑)

でも、a night at the village vanguardは状態がいい盤、あまり多くないし、状態がいいとそれなりに値も張るんですよね(泣)

話が逸れましたが・・・

Sonny Rollins Newk’s Time BLP4001の完オリ。

音、凄まじいです。

ド迫力です。

演奏ももちろんすごいですが、この音はやっぱりオリジナルで味わいたいですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ

このエントリーをはてなブックマークに追加